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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

朝から終日雪まじりの極寒!

ログハウスのところには
向かって左側に
大きく伸びる
シティ・オブ・ヨークと
ツル・デンティベスがあります。

先日やっと剪定・誘引を終えました。



シティオブヨークは
横に大きく伸びる大型のツルバラです。
一季咲きですが大きな場所をバラでいっぱいにしたいときに最適です。
古い枝にはあまり花がつかず、シュートがとてもよく出るので
元気によく伸びた枝を中心に残して誘引します。


この場合もぜんぶの枝を長く残すのではなくて
ツルの長さをまちまちにして誘引します。
春に出る新しい枝は、ツルの先のほうからよく出ます。
枝の長さを全部同じにそろえておくと
同じ場所の枝先に近いところから
枝がいっぱい出てしまって
来年の誘引の時に困ってしまいます。
つるの終点をいろんなところに作っておくと
いろんな場所から枝が出て誘引がしやすくなります。

後方の
ツルデンティベスは
四季咲きのHTの枝変りなので
その性質を存分に発揮してしまって(別に発揮しなくていいのに)
とてもよく伸びて花を咲かせます。
ツルを誘引する時は出来るだけ低い位置に誘引して
誘引できないような枝はブッシュローズの大輪咲きに準じて低い位置で剪定しましょう。
秋までよく返り咲きます。
DSC_9509_01.jpg


昨年の開花の様子です。
なかなか見応えがあります。
DSC_1527_01.jpg


シティ・オブ・ヨークの花です。
ちょっとコロンとした感じです。
セミダブルのクリームがかった白でしべの黄色が特徴です。
葉は黒い照り葉で病気にも強くて
豪快にどんどんシュートを出します。
広い長いフェンスなどにピッタリです。
DSC_1509_01.jpg


こちらは一重咲きのチャーミングな
淡いラヴェンダーピンクで
しべはジャクリーヌ・デュ・プレのような赤。
香りも同じくスパイシーです。

樹形や性質(豪快な直立性、耐病性はHTに準ずる)などを
しっかり理解して植えてください。
花壇などの後方ややや高い位置で咲いても大丈夫なところに植えましょう。
秋にはとても立派なローズヒップがなります。
DSC_0806_01.jpg




本日の講習は「1年の栽培管理」でした。

1月から毎週行ってきた
冬季集中コースも7回目です。
来週のあと1回で終了です。
来週は、肩の力を抜いて楽しくバラについて
皆さんとバラ談義ををするつもりです。

今日帰られるお客様から
「あー。あと一回で終り。終わったらどうしよう。寂しい」
と、お言葉をいただきまして
ジーンときてしましました。

心の中で追加の講習をしようかとかいろいろ考えてしまいました。


DSC_9514_01.jpg


以前ブログに
「3時間に及ぶ長い講習が終わった後、とても眠くなる」と書いたことがありました。

それについて
「どういう意味なんですか?」とか、
「私が終わってからも一杯質問するからですか」とか
聞かれることがありましたので、真相を。

講習が終わった日の夕方には
あくびがとてもよく出るんです。
スタッフからも笑われていました。

やはり、
3時間ずっとしゃべっていると
ずっと息を吐きっぱなしの状態なので
酸欠と疲れで眠くなってしまうようです。

けっして、皆さんのせいではありませんので
くれぐれも誤解なされませんように。

お気遣いありがとうございます。



しかし
今日の講習は2時間だったにも関わらず

眠い!
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  1. 2013/02/24(日) 18:41:22|
  2. バラ