まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

答えはいくつもあります。

湿度99%って、意味が解らない!

貯めるだけ貯め込んで、降るのは少しって辛いですねえ。

葉を濡らすだけの夕立でした。

 

今日もお客様からお悩み相談が。

春に満開のツルアイスバーグのオベリスク仕立てです。

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花後に上のほうを剪定しました。

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今日の様子です。

切った枝咲きからツルが沢山出ています。

でもよく見てください。

アイスバーグはツルが細くてしなやかなので伸びると横に倒れるようにしなります。

このままにしておくとしなった枝の中央の高い部分から枝が沢山出ます。

さあ、どうしましょう?

ツルを真っ直ぐにして留め付けますか?

それともそのままにしておきますか?

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これはシュートが伸びてきたので枝先を切り取った後の様子です。

勢いのある株やツルバラなどはこのようにたくさんの新しい芽が出てきます。

さあどうしましょう?

そのままにして枝を増やしますか?

それとも、芽を間引いて少なくしますか?

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答えは育てられている状態や鉢植えか地植え、ツルか四季咲き、大輪か中輪か等によって色々な対処方法があります。

葉を少しでもたくさん残すようにと切らずにおいているというお声も聞きます。

 

それぞれのお客様との会話で答えは変わります。

お悩みの方はご相談ください。

  1. 2017/07/28(金) 18:43:44|
  2. バラ

夏バテ対策。

梅雨が明けて(関西は梅雨もずっと晴れていましたが)毎日暑い日が続いています。

今は、夏のバラやクレマチスの手入れやお客様の庭の草引きが主な仕事です。

暑い!!

 

今のバラは、花の寿命は短くて、花傷みもありますが、四季咲き性や繰り返し咲き性は止まることなく咲いています。

クレマチス「ペルル・ダ・ジュール」の2番花が満開です。

暑さに強くて生育旺盛な育てやすい品種です。

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デルバール「リパブリック・ドゥ・モンマルトル」も元気に咲いています。

春の開花から、新しく出た枝にはほとんど花が咲いています。

耐暑性・耐病性の高い育てやすい品種です。

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さて、夏は購入して1年未満の鉢植えのバラを中心に花柄切りをしています。

夏の間株を休ませて生育を続けるように。

蕾が付いたら切り取ります。

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きちんと手入れをして病気でもないのに、下の葉から黄色くなっていく。

そしてポロポロと葉が落ちていく。

こんな症状になっている株があります。

暑さに弱い品種だったり、やや排水の悪い土の鉢植えなどにこの症状が出ることがあります。

夏バテ対策はいろいろありますが、

置き肥は規定量の3分の1から2分の1くらいにしておいて、

液体肥料を10日から2週間に一度与えるようにして、負担の少ない状態で施肥をしましょう。

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ストレスを最低限に抑える置き肥「まつおえんげいオリジナル、ProStyle肥料」

効率良く光合成をさせて吸収の良い液体肥料「ペンタガーデンPro」

セットで使うと効果がはっきりと出ます。

  1. 2017/07/24(月) 18:51:49|
  2. バラ

明日は臨時休業です。

明日19日(水曜日)はスタッフ研修の為臨時休業です。

喫茶・ログハウスもお休みです。

20日(木曜日)は定休日です。

勝手ながらよろしくお願いします。

 

暑さにも負けずにどんどん成長して花まで咲かせてくれるバラを。

今日の花と樹形を撮影しています。

 

デルバール「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」

雨や強光線にも全く影響されずに咲いています。

しかも花型も春とほとんど変わりません。

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濃い緑の照葉で病気にもならずシュートも発生もよくてとても育てやすいバラです。

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同じくデルバール「エドゥアール・マネ」。

絞りの入り方、花弁数も春と変わらず雨痛みもほとんどありません。

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葉はやや浅黄色ですが、耐病性も抜群でシュートもよく出ています。

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デビッドオースチン「レッチフィールド・エンゼル」

管理しているガーデンで他の宿根草にどんどん浸食されていたにもかかわらず病気にならずに育っていたのを思い出します。

比較的花保ちもよくてこんなに綺麗に咲いています。

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鉢植えなどでコンパクトに咲かせてもよいけれど、アーチやフェンス、オベリスクなどに咲かせると豪華です。

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耐暑性、耐病性などに優れているバラはローメンテナンスを望む方にはピッタリです。

草花や宿根草などとの組み合わせにも向いています。

ガーデンにバラを入れたいけど、

バラはメンテナンスが大変で苦手と考えていらっしゃる方にも、こんな作りやすいバラがあることをもっと発信しないと。

  1. 2017/07/18(火) 16:55:17|
  2. バラ

どのバラを選ぶか?

とても迷う品種選び。

これは皆様だけではなくて、私たちも同じです。

この方にはこれがおススメ!この場所にはこの品種が。

という具合におススメする品種は変わってきます。

例えば、とてもよく花の似ているバラ。

 

イングリッシュローズ「ストロベリー・ヒル」ミルラの香り。

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デルバール「ダム・ドゥ・シュノンソー」オレンジ、アニス、フルーツの香り。

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ギヨ「ソニア・リキエル」ハニー、ラズベリーの香り。

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花型と、香りで選ぶならそれぞれの好みで簡単ですね。

 

 

では、それ以外の性質を見てみましょう。

ストロベリー・ヒルは春の開花はアーチやオベリスクなどの綺麗に沿うように咲いています。

ややステムが長いのできれいにうつむき加減に咲いています。満開時はとてもきれいです。

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その後もとてもよく返り咲き、今はしなやかでステムの長めの枝がよく伸びています。

その枝先にはしっかりと花が咲いています。

ややスペースに余裕があり少し広がっても良いならこのボリュームは嬉しいですね。

広い面積が早くカバーできるのでフェンスや壁面にも。

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葉はこのように照葉で葉脈がしっかりと表れて特徴があります。

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ダム・ドゥ・シュノンソー。

こちらも春の開花は構造物に沿うように綺麗に咲いています。

枝がしっかりとしているので上向きに枝は伸びますが大きな花の重みで少し首をかしげるように咲いています。

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花後も同じようによく返り咲きますが、ステムもそんなに伸びませんし枝はしっかりとしています。

余り場所を取らずに楽しみたいならちょうど良いかもしれません。

でも冬に横に広げるようにに誘引すればフェンスや壁面でもカバーできます。

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葉は、マットな艶の無い丸い葉。

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ソニア・リキエル

こちらは鉢植えですが、とてもしなやかな枝に豪華な花がうつむき加減に咲いています。

庭植えでも開帳型に枝は伸びて、アーチやオベリスク、フェンスや壁面など用途は多彩です。

優しい姿で咲かせたいならこの品種はピッタリです。

肩より高い位置で咲かせると、香りが降りかかるように咲きますから。

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葉は、ややつやのある濃くない葉色でやさしげです。

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バラを庭に迎え入れるにはとても迷いますね。

もちろんどこかで花を見て一目ぼれもありますし、

香りに魅せられてという方も。

どこにどのように仕立てて咲かせたいのか?

 

バラのカタログは「お見合い写真」とよく言われます。

性質等は見ててみたり、聞いてみたりしないとよくわかりません。

付き合ってからこんなはずじゃあなかったということの無いように。

春はもちろん、夏の返り咲く様子や耐病性・耐暑性の確認。

秋の返り咲く様子の確認。等見てみたいものですね。

解らないときは専門店のスタッフに尋ねましょう。

松尾正晃

  1. 2017/07/17(月) 18:37:50|
  2. バラ

祇園祭が梅雨明けのタイミング。

昔から「夕立3日」という言葉があります。

本当にその通りになることがよくあります。今日で2日目です。明日も降るでしょうか?

昼過ぎの屋根の下の温度計は39度まで上がっていました!!

この雨で夜は涼しくなります。

そして京都は祇園祭、今日は宵山です。市内は降っていないといいのですが。

 

中庭では昨日まで、皆様に繰り返し咲き品種を確かめていただくために、花を咲かせてきましたが、、。

もうそろそろ切ります。

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全て花を切り終えました。

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鉢植えのバラはすべて花を切りました。

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庭植えのバラはそのまま咲かせています。

切り終えた後の夕立は嬉しいですね。

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京都は祇園祭の山鉾巡行を境に遊つが開けるというのが常です。

もう近いでしょう。

早朝からかんかん照りの中での水やりはどれでも辛いものです。

そんなときに役立つのがこの帽子です。

「涼かちゃん」

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温室などで日よけや温度上昇防止のために使う、遮光シートで出来ているので

強い日差しをシャットアウトして、UVカット率99%、外気温より10℃低くなります。

首の後ろまで守れるケープも嬉しい!

 

暑い夏はどうしても外へ出るのかおっくうになりがちです。

そんなときに植物は調子が悪くなるものです。

少しでも暑さを防げればいいですね!

  1. 2017/07/16(日) 17:01:54|
  2. バラ
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